TEAC UD-503 點解無人講？
http://teac.jp/product/ud-503/http://teac.jp/content/images/universal/misc/ud-503_preview_image1.jpg
http://teac.jp/content/images/universal/misc/ud-503_preview_image2.jpg
http://www.phileweb.com/sp/news/audio/201505/16/15870.html
【ヘッドホン祭】ティアック、11.2MHz DSDやバランス対応のUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「UD-503」
ティアックは、“Reference 503”シリーズ「UD-503」を今夏発売する。価格は未定だが、10万円台になる見込み。本日「春のヘッドフォン祭2015」の会場で開かれた発表会にて先行披露された。
「UD-503」は、2012年から発売されている“Reference 501”シリーズ「UD-501」（関連ニュース）を進化させた上位モデルという位置づけ。なおUD-501は今後も併売される。
UD-503の背面部
一見するとUD-501とほぼ同じに見える「UD-503」。外形寸法も290W×81.5H×248.7Dmm（UD-501は290W×81.2H×244Dmm）とほぼ変わらないが、機能面や音質面で更なる向上が図られた。
UD-501とUD-503の比較表
大きく異なる点は、まずDAC部。ティアック製品で初めて、旭化成エレクトロニクス（AKM）製の「AK4490」を2基搭載している。これによりDSD 11.2MHz ネイティブ再生や384kHz/32bit PCM音源再生に対応を果たした。
アナログ部の設計も見直し。デュアルモノラル構成を引き継ぎつつ、独自の電源伝送強化型バッファー出力回路「TEAC-HCLD回路」を搭載。瞬間的な電源供給能力を高め、音楽再生能力をアップさせたという。
また、UD-501は単体DACだったが、UD-503はヘッドホンアンプも搭載。バランス駆動型ヘッドホンにも対応する、ディスクリート構成のヘッドホンアンプとなっている。最大出力は500mW+500mW（アンバランス接続/32Ω時）となる。
カラーはブラックとシルバーの2色を用意。デジタル入力はUSB 2.0入力×1、同軸/光デジタル入力はフロントとリアに1基ずつ。フロントに同軸/光デジタル入力を設けることで、ハイレゾDAPなどとの親和性も考慮した。ライン出力はRCAまたはXLRのどちらかを選択可能だ。φ6.3mmヘッドホン端子2基も前面に装備している。
フロントに同軸/光デジタル入力を設けることで、ハイレゾDAPなどとの親和性も考慮
以下、製品の詳細を見ていこう。
■AK4490搭載で11.2MHz DSDにも対応。アップサンプリング機能も
前述のとおり、ティアック製品で初めて旭化成エレクトロニクス（AKM）製の「AK4490」を2基搭載。DSD 11.2MHz ネイティブ再生や384kHz/32bit PCM音源再生に対応する。
旭化成エレクトロニクス（AKM）製の「AK4490」を2基搭載
新機能として、PCM音源のアップコンバート機能も搭載。これはFluencyアルゴリズムを用いた独自設計のFPGAによって実現するもの。たとえばCD音源（44.1kHz/16bit PCM）を、DSD 11.2MHzにアプコンすることも可能だ。また192kHzや384kHz音源であれば最大12.2MHz DSDへのアップコンバートが可能となる。
PCM音源のアップコンバート機能も搭載
4種類のPCMデジタルフィルターと2種類のDSDフィルターも用意。入力するファイル形式や音楽のタイプにあわせてセレクトし、好みのニュアンスの音を楽しむことができる。
クロックは44.1kHz系と48kHz系の2つを内蔵。10MHzの外部クロック入力にも対応する。
なお本機の発売にあわせ、TEAC HR Audio Playerもアップデート。11.2MHz DSDおよび384kHz/32bit PCM音源に対応する。
TEAC HR Audio Playerもアップデートする予定
■「TEAC-HCLD回路」搭載などアナログ部の設計を大幅見直し
UD-501に引き続き、DACやアナログ部のオペアンプを含むすべてのアナログオーディオ回路について、電源部からDAC部、アナログ出力部までを左右セパレートしたデュアルモノラル構成を採用。電源も、トロイダルコア電源トランスを左右に1基ずつ独立させて搭載。それぞれのチャンネルが、他方の信号処理にかかる消費電流の変化による影響を受けることなくビットパーフェクトに近い処理を行えるという。
さらに、UD-501からの進化点として、デジタル部とアナログ部の間は電源もグラウンドも完全に切り離された回路設計とした。USB経由でPCから流入するノイズなどがアナログ部に侵入することを防ぐとのことだ。
加えて、独自の電源伝送強化型バッファー出力回路「TEAC-HCLD（High Current Line Driver）回路」を搭載。ハイエンドオーディオの設計で培ったノウハウを活かし、電流伝送能力の高いバッファー回路を片チャンネルあたり2回路搭載。バランス出力の場合はディファレンシャル駆動、アンバランス出力の場合はパラレル駆動させることで電流供給能力を高めたとする。同社は、音楽信号が持つダイナミズムを余さず伝えられる、とアピールしている。
「TEAC-HCLD回路」を搭載
オペアンプは新日本無線製「MUSE8820」とTI製「NE5532A」を左右に各1基ずつ搭載する構成に変更。
ヘッドホンアンプ部もディスクリート構成。TEAC-HCLD回路をヘッドホン出力時にも使うことで、バランス駆動ヘッドホンの接続も可能だ。なお、キャノン端子でなくTRS端子を採用したのは「筐体のコンパクトさをキープしたかったため。TRS端子は汎用性も高いし、無駄がない回路設計にできた」とのこと。現在サードパーティーとともにバランス接続対応リケーブルの開発も進めているという。
最大出力は700mW+700mW（バランス接続/32Ω時）、500mW+500mW（アンバランス接続/32Ω時）。
ボリュームは電子ボリュームを新採用。0.5dBステップごとに全256段階の調整が可能だ。リモコンも用意している。
■エソテリック製品と同構造のフットを採用
本体を支えるフット部をブラッシュアップ。3点支持方式で、各脚部にはスパイク形状を持つフット本体と、すり鉢状の受け皿を持つフットベースが一体化した構造を採用。ピンポイントで本体を支えることができるとしている。これはエソテリック製品に採用されているのと同じ構造のものだという。
エソテリック製品と同構造のフットを採用
フットとフットベースのフランジ形状部は3本のビスのフランジ部によってぶら下がる構造となっているため、本体を持ち上げた際はフランジ部同士が噛み合い、フットベースの落下やズレを防ぐ。この構造は特許出願済みとのことだ。
筐体は8mm厚のアルミパネルや、フロントシャーシとリアシャーシをつなぐセンタービームを採用することで、ねじれや歪みを防いで強固な構造としている。
今後は同シリーズにて、パワーアンプや10MHzクロックなどのラインナップ拡充も検討しているという。 {:6_193:} 即係大概upgrade 左咩野？
日文不通 谷歌翻譯
[耳機節] TEAC，11.2MHz DSD和相應的平衡USB-DAC /耳機放大器“UD-503” TEAC“，參考503”系列在今年夏天推出了“UD-503”。Price'm未定，但預計1000萬台。在此之前亮相今日“春節祭耳機2015”的會場舉行的會議上宣布。 “UD-503”的定位是已經進化出頂級車型從已經公佈2012年“參考501”系列“UD-501”（新聞）。應當指出的是，UD-501也是..未來。 的UD-503的後部 乍看起來幾乎相同的UD-501“UD-503”。雖然外部尺寸也290W×81.5H×248.7Dmm（UD-501是290W×81.2H×244Dmm）不會改變基本上，進一步改善了在功能和音質表面來實現的。 在UD-501和UD-503的比較 很大的不同點，首先DAC部分。首次在TEAC產品，它配備有旭化成電子（AKM）所取得的“AK4490”2組。這起到了對應於DSD 11.2MHz本地播放和384kHz / 32bit的PCM聲音播放。 還審查了模擬部分的設計。同時接管雙聲道配置，憑藉自身實力增強的傳輸緩衝器輸出電路“TEAC-HCLD電路”。為了增加瞬時供電能力，而且上漲的音樂播放能力。 此外，UD-501是單個DAC，UD-503是耳機放大器還具有。也對應於平衡驅動耳機，它已成為一個離散配置的耳機放大器。最大輸出為500mW + 500mW的（當不平衡的連接/32Ω）。 顏色是兩種顏色黑色和銀色可供選擇。數字輸入USB 2.0輸入×1，同軸/光纖數字輸入逐一對前後。通過在前面提供該同軸/光纖數字輸入，考慮到還親和力與這種高分辨率的DAP。線路輸出的可以選擇要么RCA或XLR。φ6.3mm耳機插孔2組還它配備了前面。 通過前提供了一個同軸/光纖數字輸入，考慮到如此高的分辨率DAP的親和力 下面，讓我們來看看產品的詳細信息。 ■AK4490還支持11.2MHz DSD的安裝。上採樣函數也 如上所述，首次旭化成電子（AKM）所取得的“AK4490”2組配備TEAC產品。DSD 11.2MHz對應的本地播放和384kHz / 32bit的PCM聲音播放。 旭化成電子（AKM）取得2組安裝在“AK4490”的 一個新功能，還配備了PCM音源的上轉換功能。這是為了通過其自身的使用流暢算法在FPGA的設計來實現。例如，CD音源（44.1kHz的/ 16bit的PCM），它也可以Apukon渠務署11.2MHz。此外，如果192kHz的和384kHz色調成為可能向上轉換到最大12.2MHz DSD。 的PCM聲源的上轉換特徵還配備了 四種類型的PCM數字濾波器和兩個DSD濾波器也可用。並選擇根據該輸入的文件格式和音樂類型，也能夠享受的味道的細微差別的聲音。 鐘建了兩個44.1kHz的系統和48kHz的系統。這也對應至10MHz的外部時鐘輸入。 應當指出的是，根據出售單元，TEAC HR音頻播放器還更新。它對應於11.2MHz DSD和384kHz / 32bit的PCM音源。 TEAC HR音頻播放器也計劃更新 ■在“TEAC-HCLD電路”這樣的模擬部分設計大大評審 繼續UD-501，所有的包括DAC和模擬部分的運算放大器，DAC部分由電源單元模擬音頻電路，它通過左雙單聲道配置和所有權是分離多達模擬輸出部分。電源還配備了1組的左側和右側的環形磁芯變壓器取得獨立。每個信道的比特完全，而不會受到變化電流消耗根據該其他信號處理，使關閉處理。 此外，由於從UD-501的進化點，數字和模擬部分之間也電源地也被完全斷開電路的設計。如通過USB的PC噪音是流動的東西，防止進入模擬部分。 此外，憑藉自身實力增強的傳輸緩衝器輸出電路“TEAC-HCLD（高電流驅動）電路”。趁著在獲得高端音響設計的專業知識，2電路安裝每一個通道電流傳輸能力高的緩衝電路。差分驅動在平衡輸出的情況下，和在不平衡輸出的情況下，通過對平行的驅動增加的電流供給容量。該公司據說是與謝沒有音樂信號具有活力，這一呼籲。 “TEAC-HCLD電路”安裝 配置改變運算放大器被安裝在由每一個在左邊和右邊，以“NE5532A”製造的TI和新日本無線株式會社，“MUSE8820”。 耳機放大器部分還配置離散。對TEAC-HCLD電路隨著也可以在耳機輸出的時間所使用的，平衡驅動耳機的連接也有可能。順便說一句，它採用TRS終端，而不是佳能終端的“來，因為它想保持住房.TRS終端更多的功能可以不帶電路設計浪費緊湊。” 這是目前正在進行相應的李電纜以及第三方連接的平衡發展。 最大輸出功率（在時間平衡連接/32Ω）700mW的+ 700mW的，為500mW + 500mW的（當不平衡的連接/32Ω）。 卷採用了新的電子音量。它可以為每個0.5分貝步驟中的所有256步進行調整。遠程控制和我有準備。 ■深奧的產品和腳採用同樣的結構 ，並刷上腳支撐身體。在三點支撐系統，並具有在每個腿一個尖峰形狀尺身，腳基座的結構是集成在圓錐狀承受板採用。它必須能夠支持體在一個針尖。這一點是相同的結構，作為已在深奧的產品被採納。 深奧產品與足通過該結構 為腳和凸緣狀部的腳基座具有，當抬起身體凸緣彼此接合時，腳基座的滴液的結構吊由三個螺釘的凸緣部防止或偏差。這種結構的東西和專利應用。 殼體和8毫米厚的鋁面板上，也可以採用一個中心梁連接前機箱和後機箱防止扭曲或變形是一個堅固的結構。 在未來的同系列，並且還考慮陣容擴張，如功率放大器和10MHz的時鐘。
學人用兩隻環牛...
睇落唔差,但呢種小型機總係感覺差少少 好明顯係esoteric技術下放的招牌作！
有10M clock in, FBGA usb interface, 又用2粒ak4490作dac chipset。
用料非常有誠意！ 請問見唔見有前級功能?
{:6_178:}
http://www.head4.net/news_detail.php?ID=1029 又一部 DSD 11.2MHz 機，我就... {:6_147:} 正，不貴，仲可以玩word clock