海がきこえる/ 海潮之聲「Blu-ray」
本帖最後由 SEIJI.S 於 2015-4-26 08:39 編輯2015/7/17発売
高知・夏・17歳 ぼくと里伽子のプロローグ。
ジブリがいっぱいCOLLECTION
氷室冴子 原作 望月智充 監督作品
『海がきこえる』
<ストーリー>
東京の大学に進学した杜崎拓(もりさきたく)は、吉祥寺駅の反対側ホームにある人影を見た。中央線下り列車に姿を消したその人影は確かに武藤里伽子(むとうりかこ)に見えた。だが里伽子は高知の大学に行ったのではなかったのか。高知へと向かう飛行機の中で、拓の思いは自然と里伽子と出会ったあの2年前の夏の日へと戻っていった。
―里伽子は勉強もスポーツも万能の美人。その里伽子に、親友の松野が惹かれていることを知った拓の心境は複雑だった。拓にとって里伽子は親友の片思いの相手という、ただそれだけの存在だった。それだけで終わるはずだった。高校3年のハワイの修学旅行までは…
【商品仕様詳細】
<仕様>
BD50/1枚/MPEG-4AVC/MGVC/複製不能
<画面サイズ>
16:9ワイドスクリーン 1920×1080p FULL HD
<音声>
日本語(2.0ch ステレオ/リニアPCM)
<字幕>
日本語、英語
<映像特典>
●アフレコ台本
●予告編集
●絵コンテ形式によるレイアウト集(本編映像とのピクチャー・イン・ピクチャー)
●制作スタッフ座談会「あれから10年 ぼくらの青春~ここからすべては始まった!~」
★特殊パッケージ仕様
※商品情報は変更になる場合があります。 咁儲法真係跳海都儲唔晒... 我只入自己喜歡果d,因為有些真係入唔落手,如"貓之報恩","哈爾移動城堡"及"地海傳說"等...{:6_170:} 依套導演係望月智充。印象中當年日本是TV special動畫。幾年前買了台版碟,睇後感覺清新脫俗,格局相對小品,但值得一看。 有碟出總好過無碟出, 我最怕卜吉力天作室會消失
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